運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

こんにちは、さくえです。

 

 

日ごろ座りっぱなしで
デスクワークをこなしている人とか

 

立ちっぱなしの仕事などが続く人に
ありがちなのが運動不足という状況。

 

 

運動不足なのは分かっているけど
いざ何か運動しようとしても

 

何から始めたらいいかなー
といった場合にとりあえず候補にあがりやすいのは

 

ジョギングやウォーキングといった
有酸素運動なのではないでしょうか。

 

 

しかし、単純にカロリー消費とか
そんな深いことを考えずに

 

健康維持していきたいといった場合は
散歩でも十分という話を聞きます。

 

 

一般的なウォーキングと散歩って
何か厳密な違いがあるんでしょうか。

 

そして散歩でも問題ない場合は
時間や距離の目安はどれくらいがいいんでしょうか。

 

 

今回は運動不足の解消に
散歩やただ歩くのは効果があるのか?
そのあたり見ていきたいと思います。

 

ウォーキングや散歩は微妙に違う?

 

自分としてはウォーキングと散歩って
そんなに違いがあるのかな?

 

といった感じなのですが・・

 

 

まずウォーキングですけど
自転車や電車といった移動手段が

 

どんどん便利になっていったことで
人本来の歩く機会が減少していったことから
注目されるようになったといいますね。

 

 

ウォーキングは体の代謝アップや
太ももふくらはぎなどの筋肉、筋力アップを目指すなど

 

運動不足の解消、健康状態を
増進させるといった具合に目的が明確です。

 

 

歩行スタイルも姿勢を正して
きびきびとした動きで早歩きで歩き
腕を大きく振って膝はしっかり伸ばすなどなど

 

きちんとしたスタイルが
あることが特徴となります。

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

 

対して一般的な散歩ですけど

 

 

これは結構言葉そのままな通りで

 

似たような言葉に
「気散じ(きさんじ)」という単語があり
言ってしまえば気晴らしなわけですけど

 

まさに散歩は気分転換や気晴らしをするために
歩くものといった認識が強いような気がします。

 

特に決まったフォームもなく自分の気の向くまま
のんびりぶらぶら歩く事が多いのが
散歩の特徴でしょうか。

 

 

目に入ってくる風景とか
花や風などの匂いにも意識が向きやすいので

 

精神面のリラックス効果
脳の活性化などに良いとされます。

 

運動不足の解消には散歩でも大丈夫?

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

さて、脂肪の燃焼効果やダイエットとかを
意識する場合はウォーキングの方が
効率がいいと言えますけど

 

 

通常の散歩でも時間をかけることができるなら

 

しっかりカロリーを消費できますし
足腰を鍛えていく事にも繋がるので

 

散歩をするだけでも
運動不足の解消には効果があるといえます。

 

 

ちなみにこちらのサイトで
体重と運動時間を入力するだけで
消費カロリーが算出されるんですけど

 

 

⇒⇒⇒かんたんカロリー消費計算!

 

 

例として体重65kgの人が1時間運動した場合

 

それぞれの運動強度によって
消費されるカロリーを見ていきますと

 

 

ウォーキング(通勤や通学)・・273kcal

 

ウォーキング(5.6km/時、速い)・・293kcal

 

ウォーキング(4.5-5.1km/時、少し速い)・・238kcal

 

散歩・・238kcal

 

 

といった具合に
速めにウォーキングしたとしても

 

散歩で消費されるカロリーよりも
2割ちょっと多いくらいで
そこまで言うほどの差はないみたいです。

 

 

そしてちょっと速めに歩いた場合のウォーキングと
散歩との消費カロリーが同じなので

 

散歩は思いのほか運動不足の解消に
良いという話になりそうです。

 

散歩の効果について

 

体温が上がりやすくなる

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

健康状態を維持していくうえで
体温のアップは結構大切な部分です。

 

 

30分から1時間ほどの散歩でも
歩くことで足腰を使って歩くことで
筋肉をほぐしていき体温が上昇。

 

そこから体の冷えの解消や
血流のアップに繋がっていくので
健康維持、増進効果など期待できます。

 

免疫力のアップ効果

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

体温が1℃下がるとエネルギー代謝は
12%下がってしまい、免疫力の働きも30%以上ダウンします。

 

 

しかし体温を1℃上げれば免疫力は
一時的とはいえ5〜6倍ほどアップするんです。

 

 

体温が上がることで
血流の流れも改善され必要な栄養が
体の各所に巡っていきますから

 

風邪や病気などになりにくい体質に
変えていくことができます。

 

精神的なリラックス効果

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

のんびり軽く散歩をすることで
呼吸は自然と深い状態になっていき

 

太陽の光を浴びつつ周りの景色を
楽しみながら歩いていくと

 

体温の上昇に加え深い呼吸と共に
全身に酸素が巡っていく状態となります。

 

 

たくさんの酸素を取り込んでいくと
交感神経を鎮めて

 

副交感神経を優位な状態にするので
適度なリラックス効果を得ると共に

 

自律神経のバランスを
整えるといった効果もあります。

 

 

自律神経のバランスが崩れると
血流が悪化しやすくなるので

 

全身の冷えや体各所が
こりやすくなり姿勢も悪くなりがちに・・

 

 

そして更に血流が悪化して
代謝が低下・・といった具合に
負のスパイラルに陥りやすくなるので

 

散歩によるリラックス効果は
結構運動不足の解消をサポートするのに
効果的なんですね。

 

散歩の時間や距離はどの程度がいい?

 

散歩をする時間帯としては
早朝が一番とされていますね。

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?

 

朝日の光を浴びることで
幸福物資のセロトニンが
分泌されやすくなりますから

 

より精神安定と健康増進効果を
得ることができるでしょう。

 

 

朝はまだ体が起ききっていない状態ですから
朝に散歩をする場合は10〜15分程度の
短い散歩がいいでしょう。

 

 

じっくり歩く場合は30分〜1時間程度。

 

体温が一番高く体が温まりやすい時間帯の
夕方16時あたりがおすすめとなります。

 

 

散歩をしていくうえで距離は
そんなに意識しなくてもいいと言われていますね。

 

散歩はどちらかといえば精神面の
リラックス効果を得る面が強いので

 

距離の事を意識すると憂鬱感が増して
せっかくの散歩効果が半減します。

 

 

ひとまず楽しみつつ体を動かすことを
意識してみてはどうでしょう。

 

運動不足解消に散歩や歩くのは効果的?時間や距離はどれくらい?まとめ

 

はい、今回は運動不足の解消に
散歩や歩くのは効果的かどうか?

 

そのあたり見ていきました。

 

 

ウォーキングと散歩とに
消費カロリーの違いはそこまでいうほど
違いはありませんでしたけど

 

とりあえず手始めに運動不足を
解消していきたい場合は軽く散歩から始めてみて

 

もうちょっと体に負荷がかかる運動でも
大丈夫そうならウォーキングにシフトして

 

 

その後は散歩とウォーキングを
上手く交互に切り替えて楽しみつつ

 

運動不足を解消していくと
いいのではないでしょうか。

 

ではでは〜。

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